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『この街でいちばん悲しくて怒っているブラックガールのわたし』
¥1,300
Black Josei Press×Twin Palace Press 翻訳コミックzine 第2弾 ロビン・スミス作『この街でいちばん悲しくて怒っているブラックガールのわたし』 2021年、クラウドファンディングにより、Black Josei Pressより出版されたロビン・スミスによるコミックZINE「The saddest angriest black girl in town」をこのたび翻訳出版いたしました! Twin Palace Pressで以前出した、『ウォッシュ・デイ』の絵を担当したロビン・スミスの私小説的内容の本作は、白人だらけの街である時期をすごしたスミスの心のうちが描かれた、エモーショナルな作品。ラフスケッチのようなドローイングの筆致と手書き文字が、本作の内容と見事にマッチしたこの作品の日本語版をお届けします。日本語版特典として、ロビン・スミスへのショートインタビューも掲載。 表紙:カラー+トレーシングペーパーにモノクロの二重構造 本文:40P(モノクロ) 発行:Twin Palace Press 絵と文:ロビン・スミス 翻訳:おかもとふみ ※価格は、送料[スマートレター]込みの価格です。
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「ウォッシュ・デイ」
¥1,500
SOLD OUT
※在庫切れ中、権利の関係で当分のあいだ再販の予定はございません。 黒人女性による黒人女性のための女性漫画を出しているアメリカの出版社Black Josei Pressより初の日本語出版漫画。 「ウォッシュ・デイ」とは文字通り、髪の毛を洗う日。癖のある髪の毛を持つブラックガールにとって、髪の毛のケアは何時間もかけておこなうもの。そんな1日の一コマを描いた、黒人女性のヘアスタイルを賛美する作品です。 日本語版にはBlack Josei Press主宰ジャミラ・ロウザーへのインタビューも収録しています。 ※部数限定制作※ A5版 表紙カラー 中面モノクロ 38ページ ※送料込みの値段です。